八雲風化貝カルシウム
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八雲風化貝カルシウムは天然の宝物

八雲風化貝カルシウムは”天然の宝物”です。1,500万年~2,000万年前の貝化石(カミオニシキ貝)の炭酸カルシウムを原料にした健康食品です。昭和46年に北海道八雲地方で発見され飲まれている最適なカルシウムで世界無二といわれております。カミオニシキ貝は現在のニシキ貝とは大分姿が違います。1,000万年以上もの年月を経て完全に風化した、吸収しやすいアラゴライト炭酸カルシウムは、体内で溶けやすく吸収されやすいため、骨を作り、丈夫にするのに理想的なカルシウムです。

さらに、化石中には「太古の超微小生命体ソマチット(ソマチッド)」が存在すると言われています。有用微生物(乳酸菌etc.)のように健康にプラスの働きをしているのではと云われています。八雲風化貝カルシウムを骨の健康をはじめ様々な健康増進にお役立てください。

超微小生命体ソマチットとは・・・

人間、動物や植物だけでなく、あらゆるものに存在する細胞の1000分の1前後という超微小生命体です。地球上のあらゆる生命体は、寿命があります。従って、全ての生命体は、寿命が来て死ぬか、寿命が来なくても、他の生命体に殺されるか、或いは事故で死ぬかです。事故死とは、焼死や凍死や溺死がありますし、生命体によっては、塩酸で死ぬこともありますし、苛性ソーダが命取りになったり、真空では生きられなかったり、反対に空気に曝(さら)されると死んだり、大量に放射能を浴びると死んだりします。

ところが、ソマチットはそのどれでも死なないし、数千万年前の化石から生きて出て来るのですから、桁外れの長寿でもあるのです。地球上のあらゆる生命体とは、全く異種の存在であり、別格の生命体ということになります。そしてこのソマチットは、植物の細胞や動物の細胞や人間の細胞の中にも存在していて、しかも、細胞が死んでも、あるいは、細胞の集合体である植物や動物や人間が死んでも、ソマチットは生き続けるのです。


これは、何を意味するのでしょう。どうやらソマチットは、“生命の根源”に関係している可能性もありそうです。然しながら、本格的な謎の解明は、これからの研究にかかっているのです。

微小な生命体ソマチット

ガストン・ネサンは、1924年3月16日にフランスで生まれました。第二次大戦中、独学で微生物を観察していたネサンは、血液中に奇妙なものを発見しました。その奇妙な物質について、当時の教科書に何も書かれていませんでした。せいぜい血液のカスという記述がある程度です。それを詳しく調べるために、彼はドイツの熟練工の力を借りて、特殊な高性能顕微鏡を作りました。この顕微鏡は「ソマトスコープ」の名で呼ばれています。

ソマトスコープで観察したところ、血液のカスと思われていたものは、微小な生命体であることがわかりました。彼はその微小体に「ソマチット」と名付けました。生命の根源物質ソマチットソマチットは人間が死んでも生き続け、高温加熱しても死なない不死身の生物でした。ネサン氏ばかりか、一部の科学者達はソマチットがDNAの前駆物質であり、地球上の全生命の基礎単位であると考えています。ソマチットは動物の血液中ばかりか、植物の樹液中にも発見されています。


例えば、白ウサギの血液中からソマチットだけを取り出し、黒ウサギに注入すると、体毛を白く変色させてしまいます。同様に、黒ウサギから取り出したソマチットを白ウサギに投与すると、白ウサギの体毛は黒く変化します。正常な形状のソマチットが血液中に多く発見されるほど、健康であるといえます。ソマチットはDNAすら修復して、生命に息吹を与えてしまう奇跡の微生物なのです。

ソマチット・サイクル

ソマチットはあるサイクルで血液中でその形態を変えていきます。ソマチット・サイクルが正常の時、人は健康です。しかし、免疫能力が弱まると、3段階の正常なソマチット・サイクルが崩れ、最大で13段階を加えて、計16段階の形態を持つようになります。するとソマチットの形状はバクテリアや真菌類のようになります。決して外界から入ってきた菌類ではく、結果的に自らの体内に生み出してしまうのです。ソマチッ負の電荷を帯びて互いに反発しあいながら、振動を繰り返しています。


健康な人の場合は、ソマチットは基本的な3段階のステップで形態を変化させています。正常な形状のソマチットが血液中に多く発見されるほど、健康であるといえます。